ダークナイトの作品情報・感想・評価

ダークナイト2008年製作の映画)

THE DARK KNIGHT

製作国:

上映時間:152分

ジャンル:

4.2

「ダークナイト」に投稿された感想・評価

全てが「カッコイイ」
ヒースが演じる、ただの悪役では終わらない不思議な魅力を持ったジョーカー
自らに不殺の誓いをたて、あくまで「ダークナイト」として時に市民から弾糾されながらもゴッサムを救うバットマン
バットマンを捕まえるべき立場にいながら、彼の思想を理解し協力するゴードン
バットマンをサポートするアルフレッドとフォックス
全員が主役であると言っても過言ではないカッコ良さ
ヒーローがヴィランを倒して終わり
といった単純なストーリーでは決してなく、人を、そして街を愛する者達が紡ぎ出す重厚な物語
見ない手はありません
最高なので是非
ダークナイトシリーズは、
ビギンズ→無印→ライジング
の公開順ですが、個人的には
無印→ビギンズ→ライジング
の順番で見るのもオススメです
PARCOLAND

PARCOLANDの感想・評価

5.0
もうジョーカー愛。ヒース・レジャー本当に素晴らしい役者さん、、、もっと彼の作品見たかったです。
友人は、すごい長いけどジョーカーが最高だからたまに見たくなると言っててたしかになと思いました
ジョーカーというキャラクターが、映画史上トップクラスの魅力的な悪役であることは間違いない。ヒース・レジャー怪演!
映画館で観て以来、二回目。初めから台詞一つ一つが全て絡んでいたことに二回目だから気づく。重たくてしんどいけどだから良い。
前作であるバッドマンビギンズを見ずに視聴。
前作を見ずとも、終始楽しめた。

特別な能力はないが、科学の力で戦う主人公。
ジョーカーという残虐でありながらも、どこかコミカルな敵役。
そして、大切な人の死で狂乱する恋敵、、

魅力溢れる俳優陣と迫力満点のアクション映像に時間を忘れさせられた。

ネタバレになるので、詳細は言えないが
「彼はヒーローじゃない。沈黙の守護者。我々の監視者。ダークナイトだ。」
ジョーカーが恐ろしいのは当然の事だが、ジョーカーに扇動され狂っていくゴッサムという街も恐ろしい。
バットマンはゴッサムの為に行動しているのに 市民はなぜジョーカーよりもバットマンを非難してしまうのか。
危機に瀕した人間の心理もうまく表現された映画だった。
Takuji

Takujiの感想・評価

4.4
アメコミという枠を粉々に破壊した作品。この成功があって今のアメコミ映画全盛期が作られたと言っても過言ではないと思います。
これほど悪役がすべてを持っていく映画があっただろうか。ただただヒース・レジャーのジョーカーには称賛しかない。伝説的な悪役でした。
としを

としをの感想・評価

3.6
バットマンの宿敵であるジョーカーの演技は鬼気迫るものがあった。

あの演技は数々の役者にとって
すごくいい参考になったであろう。
僕もバットマンのような強靭かつ刺激的な肉体になりたいです

ちょっと長い気もしたけど笑笑
クリストファーノーラン監督が贈るバットマンシリーズ第2作目。バットマンビギンズの続編である。
ジョーカーを演じたヒース・レジャーの遺作でもある今作。

今までバットマン映画はキャスト、監督がそれぞれ違う映画を何個も(乳首がスーツに付いたジョージクルーニーも懐かしい話です笑)作ってきてますが、個人的にノーラン作品のバットマンシリーズが1番好きですね。

ジャック・ニコルソンのジョーカー
ティムバートン版「バットマン」

ジャレット・レトのジョーカー
「スーサイド・スクワッド」

そして近々公開される
ホアキン・フェニックスのジョーカー
「ジョーカー(原題)」

アニメーションジョーカー
「ニンジャバットマン」これはタイプが違う笑笑

と色々なジョーカーが演じられ、それぞれ個性豊かに生まれ変わるジョーカーですが、今作のジョーカーを超えるものは未だに、いやこれからもないと思います。

バットマンとジョーカーの心理戦がメインの話になるのですが、ジョーカーの毒牙に掛かって闇落ちし、トゥーフェイスになってしまうハービーデントの悲しみもしっかり描かれている。
直接手を下さずにも、人の弱みに付け込み闇の部分に引きづりこむジョーカーの狂気はヒース・レジャーの怪演が十二分に際立っている。
そのあまりにも怪演で、狂気溢れたジョーカーを見事に演じきったヒース・レジャーは惜しくも今作を最後に亡くなってしまったことが、とても悲しい。

アメコミというジャンルはアカデミー賞を取るには難しいと言われている中、助演男優賞も受賞しました。

再レビュー
うるふ

うるふの感想・評価

4.3
ミーミミさんのレビューに触発されまして…

あなたを愛する1ファンより
あなたにはもう会うことが出来ないと思っている人がいる。
だがそれは正解とはいえない。
あなたには『小さな箱』の中か『薄いドーナツ』の中で会えるのです。
何よりもあなたは心の中に生きている。
あなたの分身であるジョーカーをいつでも見ることが出来る。
あなたの命を懸けた演技は、まさに『史上最高の悪役』にふさわしかった。
狂気の裏に潜む真理。
二面性のある行動。
どれをとっても完璧です。
過大評価という声もありますが、人が亡くなれば過大評価したがる人が大半でしょう。
あなたの魂。
それがジョーカー。

RlP H .L
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