小川

黄金の腕の小川のレビュー・感想・評価

黄金の腕(1955年製作の映画)
4.6
すげぇ。刑務所から出ていきなりドラマーに転身しようとするナメ根性だとかあっさりヤク中に舞い戻る浅はかさだとか本来なら見ていられないような要素も全く負に感じなく終始目が離せない展開の続きだった。面白かった!薬はやらない!

○フランキー、モリー、ディーラー、ヤク中、ジャックラッセルテリア
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