万年寝太郎

汚名の万年寝太郎のレビュー・感想・評価

汚名(1946年製作の映画)
3.5
今まで観てきたヒッチコック作品と比べると、本作はサスペンス要素少なめでロマンス要素やや多めでロマンス寄りの作品になってた。
電話をしながらのキスシーンには驚いたので、作中で一番印象に残ってる。
あとは、デブリンに夢中になってるアリシアが滅茶苦茶に可愛かった。
万年寝太郎

万年寝太郎