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真昼の決闘のしおりのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
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あらすじから受ける印象よりもだいぶおもしろい、あらすじ通りの話なのになぜだかおもしろい不思議な映画だった

こんな…渡る世間は鬼ばかりですね、ほんとほんと
女主人がずっといい表情してて一番印象に残った
あと、冒頭のガンマン3人が集合するシーンがなんかすごいかっこよかった、ゆったりしてんだけど
あと、汽車を待つ間思い思いに過ごすガンマン3人がほほえましかった
あと、汽車がもう来る!ってシーンのガンマン3人が笑顔?でワンフレームに収まってるショットが好きでした

町山智浩さんの解説もおもしろかった〜
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