どみ

真昼の決闘のどみのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
3.5
午前十時の映画祭で。

保安官可哀想。。って思ったけど決闘で無双してて笑った。

ミラー側の3人、1時間前に待ち合わせの駅着いてウダウダしてるの、待ち合わせに早く着きすぎる感覚が痛いほど分かるので、ちょっと面白かった。ソワソワでワクワクしてるの可愛い。

開始時刻が10:30だったのはシアター側の粋な計らい?笑
リアルタイム進行だったから丁度お昼を迎えられた。列車に乗って、隣町のラーメンでも食べに行きます🍜

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町のBGMが状況問わず一定して平和な感じで流れてるの、魔王が来ても教会に入ったらいつものBGMが流れるドラクエの感じを思い出した。
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