こぼぼ

真昼の決闘のこぼぼのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
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あの町の人々は全員臆病で、それは主人公も同じだけどただ一人立ち向かう。それが保安官としての、己の役目を果たす為に。かっこいい。
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