あっこる

僕の彼女はサイボーグのあっこるのレビュー・感想・評価

僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)
2.1
ロケ地に神戸使われまくってるのは嬉しいけど、東京の設定にして大地震起こすのはなんともいえない気持になる...。
全体的に泣かせる話やけど、最初のシーンが色々想像させられて一番泣けた。
逆にラストは細かい描写が多すぎる。その分矛盾にも気付いてしまう。無理やりハッピーエンドに持っていった感があるし、そこは観客に想像させてほしかった。逆に終わりきれない!
綾瀬はるかの可愛さとか神戸の街とか、映像を楽しむ映画だった...。
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