ささみ

僕の彼女はサイボーグのささみのネタバレレビュー・内容・結末

僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くもコミカル。
途中のエピソードは楽しいものもあるのに、最初が割と倫理感そっちのけでぶっ飛んでいるので感情移入が難しい。ペット鍋にされたら流石にもうちょっと怒るとか、腕力で逆らえないから耐えてるとかあれば観やすかった…主人公は優しい人というよりは頼りない人って感じがする。
チキンは骨も食べちゃう、香水のんじゃって吐息がイイ香りとかはかわいかった!
里帰りや学校立て篭りを解決などエピソードは良いけど一つ一つが長すぎるのが勿体無い。
最初に会った彼女は人間らしくなったロボなのかと思ってたので衝撃のラストでした。
ささみ

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