少女には少女なりの悩みがある。
何故かヴァージンスーサイズを思い出す映画でした。
ヴァージンスーサイズを初めて見たのは末娘のセシリアと同じくらいの歳で、
自殺未遂を起こした際、病院の先生に
「まだ人生の辛さを知る年齢にもなっていないのに。」
と言われ
「でも、先生は13歳の女の子になったことはないでしょう。」
と返す場面があるけど
この意味がよく分からなかったし、観た人がこのセリフがいいと言っている意味が分からなかった。
この映画を見ている途中なぜか思い出してしまった。
服と小物が本当に素敵。
夏にヴィクトリアンのワンピースを買ったから来年の春ミランダになった気分でピクニックしたいです。
