全て謎に包まれたまま終わる。
ミランダが意地悪な女の子なのかな?と思いきや、誰ひとりそのパーソナリティの解像度が上がるわけでもなく、「美」と「謎」を究極的に追究した作品だった。
ただ、この謎めいた事…
やっと憧れの映画が観られた!
謎の失踪事件を血なま臭くなく、ミステリアス(ここはわかる)で優雅で美しく描いた意図はわからんけど、作品として成立してた。
しかも出てくる生徒も先生も謎な発言や謎な人間模…
1900年2月14日、女学校のピクニック。山の中で数人の少女が消えた。
終わらない捜索、少女たちの不在で狂っていく日常。
明かされない事が多すぎて、ずっと考え込んでしまう。
ただ、不穏な空気をつくっ…
いやぁ、凡人にはさっぱりな作品だったなー。基本的に凡人やけど映画観るのは好きです人間なので、こういう考察必須な作品は得意じゃない。
1900年という時代に生きた女性が、締め付けられた価値観から解放…
幻想的で、美しくも、不穏な映画。
実際に起こった事件を題材にとった、と思っていたら、原作者ジョーン・リンジーの夢から発想された、架空の話だと云う。
厳格な寄宿舎、と云う舞台の持つ、閉塞感が、多分…
この作品の後味は唯一無二。物語が何も説明しないのではなく、“説明してはいけない領域”に踏み込んでいるかのようだ。論理を超えて漂ってくる感覚。その空白が観る者の想像を強制的に働かせ、映像の美しさと深い…
>>続きを読む近所のTSUTAYAでずっと貸出中になっていて見れなかった記憶があって気になっていた作品をようやく見ることができた。ある学校の女生徒たちがピクニックで失踪するという事件を、懐かしさやエモさなどを感じ…
>>続きを読む品のある女学校の生徒が神隠しにあうという話。少女たちの穏やかな生活スタイルは幻想的で文学的。そこに美しさや儚さを感じる人、その後の展開に静かな不安や恐怖を感じる人、さまざまだと思うが、そういった雰囲…
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