ディカプリオファンとして観ておきたかった作品。
ディカプリオ+古典文学のセリフは最強。
こんなに気取った言葉の数々が似合うのマジでディカプリオだけでしょ笑
あとジュリエット役の人初めて見たけど、ただただ可愛いだけじゃなくて、なんかとても魅力に溢れてた。
華麗なるギャツビーの時のヒロインもそうなんだけど、ディカプリオが主演の時のヒロイン女優さんはなんかすごい輝いて見える。
ロミオとジュリエットを現代的に、風刺的に再解釈って感じだから、まあストーリーは置いといて、映像は綺麗だったなぁ。
この作品でのディカプリオの衣装は確かDiorだったって聞いたことがある。
めちゃくちゃかっこよかったなぁ、美しい。
「映画は画さえ良けりゃおっけい」理論はディカプリオとオードリーヘップバーンには特に当てはまると思ってる。