ロミオ&ジュリエットの作品情報・感想・評価・動画配信

ロミオ&ジュリエット1996年製作の映画)

Romeo + Juliet

上映日:1997年04月19日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • レオ様の美しさが際立つ作品
  • 古典劇の詩的なセリフが美しい
  • ロミオとジュリエットの純愛が美しい
  • 現代版でありながら、世界観が小洒落ている
  • クレア・デインズの可愛さが際立つ
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ロミオ&ジュリエット』に投稿された感想・評価

ちゃんと見た事なかったから良かった
最後みんなが罰を下ったって言ってたけど、2人がほんとに可哀想

バズ・ラーマン監督。グレイトギャツビーと同じ監督なのか。

ロミオとジュリエットはすれ違い劇の金字塔だな。

シェイクスピアを、しかもセリフをそのままで現代に生き返らせて無理のない設定にしたのは素晴…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます

こりゃさすがにディカプリオが美しすぎる……タイタニックの公開前にこんな名作がすでにあったとは。ティモシー・シャラメを観ているときとおんなじ気持ちになる。

もともとロミジュリを知っていれば特段ストー…

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モンテギューとキャピレット
きれいな男の子の運命?
ディボルトを愛そうとしたわ
ディボルトのロミオへの憎しみが
マキュリューシオを殺す
汚れを神さまお許しください
名作の再解釈と現代映像化においてメルクマールとなる傑作。美醜の表裏一体、台詞回しの不変と相まって全編が素晴らしい
3.6

原作は誰もが知ってるウィリアム・シェイクスピア。
それを、勢いのあった頃のバズ・ラーマン監督が現代劇として、スタイリッシュに
仕上げました。
文語調のセリフ回しや、騎士然とした精神性、決闘シーン。

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sttk3
4.0
クレアデインズが可愛くて、当時憧れた。
内容は現代版ロミオ&ジュリエットといったところだったが、最後はやっぱりちゃんと報われない恋物語に胸が苦しくなった。
Saygo
3.6

ディカプリオの顔面をこれでもかと見せつけてくる映画。
戯曲のセリフだったり展開だったりに違和感はあるが、なんやかんや楽しめた。ごちゃごちゃした画面なのにちゃんと美しい。
ヒロインの演技があんまり上手…

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現代版にしたのに、台詞はシェイクスピア調のママ。台詞が詩的だった。

そのアンバランスさが絶妙。
現代と言っても、架空の街で、しかもゴシック調の建物とロック調のファッションのミックス。

マフィア達…

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らら
-

最初何が始まったのか分からなすぎたし、戯曲のセリフはそのままに、舞台は現代に変えてるから違和感がすごくあったけど、普通に切ないな…って思えたから、やっぱりシェイクスピアって凄いんだなって思ったし、数…

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