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ロミオ&ジュリエットのののレビュー・感想・評価

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)
4.4
バッドエンドとわかっているので最初から悲しみに浸るための映画。現代版にアレンジされたことで良い意味でダサくて好みだった。キッチュという言葉をこの映画で初めて知った。
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