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ロミオ&ジュリエットのmのレビュー・感想・評価

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)
4.0
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"あなたに愛を込めて"
シェイクスピアの悲恋劇、ロミオとジュリエット。
の、現代版。
ロミジュリを現代の明るいノリに置き換えまくった感じ。なぞっているけど、別物の様な感覚で見た。
2年前くらいに一度見たんだけど、序盤のガソリンスタンドのシーンとかこんなに面白かったっけ??って感じだった。けどやっぱり結末は何回見ても悲しい。そしてレオナルドディカプリオは何万回見ても美しい。
パーティーに参加した時の騎士様の姿も、びしょ濡れアロハシャツも何を着てもどんな時でもとにかく美しいな、本当にどうかしてると思う(褒めてる)
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愛を持って死を選んだ2人は揺るぎない永遠の愛を手に入れたと思って、そうすることで悲しい2人の物語に救いを見出している。
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