SF

ロミオ&ジュリエットのSFのレビュー・感想・評価

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)
3.8
レオナルド・ディカプリオの美しさ。

結末を知ってるからこそ、終盤がもどかしくて見てられない。愛し合う2人が命を断つ流れを知ってるからこそのもうどうしたらいいのー!!ってところが。

1番まともな人は刑事さん。その次に神父さん。
若いポール・ラッド初めて見た。どこか胡散臭い...笑
SF

SF