浩二

未知との遭遇の浩二のネタバレレビュー・内容・結末

未知との遭遇(1977年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

メーテレシネマにて
バージョンいろいろあってどれかわからない!
デジタル特別版との表示あり

ガキの頃見てるけどラストシーンの宇宙人と交信する場面ぐらいしか覚えてなくて退屈な映画のイメージだった
今見るとかなりサスペンス要素強くていきなり訳の分からない状況に置かれる主人公たちの葛藤が面白い
家をロックしたのに子供が外に出てしまうシーン怖すぎる ラスト知ってるからあまりビビらなかったけど ホラー映画ぐらい怖かった
男性は自宅であんな大きな山作れば家族も逃げてくのはしょうがない
でもそのクレイジーな本能?に従ったから宇宙船に乗れたからよかった
好奇心って本当に大事な本能だと再認識
自分の好奇心は大事に育てていこう
アメリカ軍の先発隊?も宇宙船に乗れたのかな?
宇宙人たちは最初のだけ手足長くて怖かったけどその後よく見るグレイ型?は小さくてかわいい
CGもない時代なのに映像がキレイで素晴らしい
めっちゃ好きな映画のひとつになって嬉しい
今のところ今年1番おもしろい映画

アインシュタインは宇宙人だったセリフは笑った
浩二

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