小学生の頃に劇場で観たときは、てっきりホラーだと思っていた。小さな子どもがさらわれるシーンや、デビルスタワーを登りきれなかったおじさんがガスで倒れるシーンは、恐ろしいという印象でやたらと覚えている。…
>>続きを読む自分を映画好きにしてくれた本作。のちに職場の先輩がアメリカ全州横断の旅に出て、ワイオミング州からデビルスタワーの絵葉書を送ってくれた。「君は映画好きだったな」短いメッセージが添えられていた。映画好き…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
飛行機内で視聴
音声英語で字幕なしだったのでだいぶ雰囲気
ロイのめり込み具合だいぶ怖かったなぁ
近所にあんな人いたら怖すぎる
宇宙人と合流していくのはハッピーエンドなのか!?人間の家族は本当にそれ…
"スティーヴン・スピルバーグ"監督の1977年のアメリカ映画『未知との遭遇』🛸を初鑑賞。
この映画の曲も"ジョン・ウィリアムズ"が作曲しているのか。凄い。
当時と今では映像の技術力に大差があるも…
公開時は小学校低学年。親に連れて行って観た覚えがあります。
今思えば初めて観た実写映画かも知れません。
そのため映画本編よりもアメリカの風景、生活が強く印象に残っていました。郊外の街、信号機、踏切、…
正直そこまで面白くはないが、子供の心を決して忘れないスピルバーグの精神を感じられる良い映画。
知的探究心によって得られるものもあれば、失われてしまうものもある。
主人公が家庭のことを忘れ去って夢に…
本当に一番ロマンチックだと思う。フィルムのぼやけた青い光に恍惚として見入ってしまう。家族を置いてUFOに乗り込んでしまうような男は本当はダメなやつなんだけれども好奇心が表情から溢れ出ていて素敵なんだ…
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