赤井秀一

ゴーストワールドの赤井秀一のレビュー・感想・評価

ゴーストワールド(2001年製作の映画)
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ずっと見たかった映画、ポスターに惹かれた。
最初らへんちょくちょく面白かったが、ポップコーンをずっと食べて血糖値が上がったのか、それとも疲れていたのか五分ほど眠ってしまったのが悔しい、多分展開が緩いこともあるだろうが。

イーニドが美人で、この子が主役だった、2人が主人公かと思っていたがそうではなかった、レベッカが現実的ですき。

ストーリーは特に観てて面白くもないし、共感もしなかった、でもよくよく考えたら今の世の中だったら犯罪だよなーとかも思いつつ、世界観は好きでした。