ゴーストワールドの作品情報・感想・評価

「ゴーストワールド」に投稿された感想・評価

mmmman

mmmmanの感想・評価

5.0
真っ直ぐすぎて
純粋すぎて
不器用すぎて
社会に適応できなかった人間は
ゴーストワールドに行くしかないのかもしれない。
観たこと忘れた頃に雑誌とかTwitterでみかけて
あ…これ観てたわ…めっちゃ面白かったよな…
を繰り返す映画。解説いるんでしょうか?
a

aの感想・評価

3.8
何も考えずに自分のやるがまま、なにかを探しつつ。。なんか数年前の自分を見ているようだった。なんと言っても、全てのシーンやコスチューム、細かいことまで好きすぎだった。映画オタクには最高の映画だな。スカーレットさんが可愛すぎた
ツクダ

ツクダの感想・評価

4.0
ダメなオタクの為の映画
そしてわたしはダメなオタク

モラトリアム全開で、いつかを思い出すようで、顔熱なるわ
中学生の頃に出会っていたらものすごく影響受けたかも
キッチュなファッション・小道具にときめく
キャスティング◎

イーニドは案外イーニドのままで生きていけるのに
wapiko

wapikoの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ファッションがおしゃれ(*°∀°)
雰囲気、BGM、スゴく好き( -_-゛)!
最後あのバスが来たけど、あのおじいさんもイーニドも一体どこへ行く( ・`o・´;;).oO(!!!!!!!?!?!!!?!?)
eee

eeeの感想・評価

3.3
ティーンネイジャーならではの様々な感情や、何したらいいのか分からない時期、何してもなんかモヤモヤしてる感情がとてもリアルだと思った

また、舞台や洋服全てが可愛かった

転職先で、馬が合う事務員の方が、私の中で⭐︎5です!とおススメしてくれた作品。観ない理由がない。

最近、よく考えることがある。
人は、社会性や個性を纏ったカテゴリーの中でしか生きる事ができない、そこから逃れることはできないのだと。

人として、社会人として、男として、女として、若者として、年長者として、恋人として、結婚相手として、父親として、夫として、母親として、妻として、ビジネスパーソンとして、キャラクターとして、話し合い手として、表現者として、自分はどうなのか、相手はどうなのか。あらゆる属性の中でお互いに判断し合って、くっついたり離れたりしながら生きている。合うな〜合わへんな〜とボヤキつつ。

主語が大きい話は大きい分だけ、ひとを疎外したり傷つけたりする。中年男性のシーモアが、まだアルコールを摂取できない年齢の少女イーニドに対して「君は若すぎる」と言い放ったシーンが象徴的。シーモア自身も「若い子はこんなオタクジジイに興味がない」と、自分で自分をカテゴライズし、無意識にバリアを張ることで自らを守っている。

シーモアほどまだ歳は食っていないが、すごく気持ちがわかる。さまざまなカテゴリーの中で認識する自己は、もういい歳なのに、こんなコトバしか出てこないのか、こんなにも仕事ができない上につまんない存在なのか、ってな具合に圧倒的な物足りなさを感じる。お金がなくてキモいの一言で否定できてしまう自己。その至らなさをごまかすべく、無理して背伸びしたり、嘘をついたり、合わせたりしてしまって、さらに苦しくなる。目の前の相手には申し訳なさしかない。ただただしんどい。カテゴリーを取っ払った自分を見てほしい、、、

でも自分らしさなど出す必要はないのだ。イーニドのようにらしさを少しでも出そうものならば、バイトは初日でクビになり、親友とは喧嘩をし、新聞沙汰になったりとめんどうなことになる。出る杭は打たれるだけ。ゴーストワールドでは幽霊のように生きるしかない。自分など消して、つつましく生きていくしか(ないのだろうか?)。何もかも忘れられる、真っ白になれるときだけが救い。

どうしても相容れずに、とうとうひとりぼっちになったイーニド。唯一の心のよりどころは、来るはずのないバスをいつまでも同じ場所で待ち続ける老人。あなたが変わらずそこにいればそれだけで安心する。だがその老人もとうとう行き先のわからないバスに乗り込んでしまった。後を追うように、イーニドもバスに足を踏み入れる。
お節介な僕は、画面に向かって思わず声をかける。君はまだ若い、人生はあなたが思うほど悪くないと、元気を出してと。だが所詮、カテゴライズされ形骸化された言葉だし、僕は竹内まりやではないから、イーニドには決して届かない。物語は終わりを迎える。

社会性や個性を纏ったカテゴリーの中でしか生きる事ができない、イーニドのようにバスに乗れない僕らはどうすれば良いのだろか?
貧乏か、ハングリー精神かという相談者の問いに対して、中原昌也氏が答えた内容がふと頭をよぎる。

「第三の道はないのかなぁ。そういうことから解放されるために、映画や音楽や文学があると思うんですがね。違うかなぁ」

蓋なしの自己になって、ひとまず音楽を聴こう。イーニドにもぜひ聴いてほしかった。

さてどこへ行こう 何になろう
幽霊の 気分で
さて何をしよう 何になろう
透き通る 身体で

良い映画を教えていただき、ありがとうございました!
レイティング:G

サブカル映画。ダサくてクール。
出てくる小道具が可愛い。イーニドの電話欲しいなー笑

共感できる所もあったけど、あんまし主人公を好きになれなかった😖
めちゃくちゃ拗らせてるし、自分勝手過ぎて。。周りの人達がだんだん可哀想になってくる。若さゆえなんだろうけどさ、、。
なんやかんやレベッカが優しかった印象。シーモアの曲の趣味が良きね👍

バス停の老人がいい役割してた。
バスの行き先はどこなんだろうね。

そんなしハマんなかったけど、また見たくなりそうな予感。
kaito

kaitoの感想・評価

-
若さながらに興味だけで動く姿が観ていて羨ましく面白かった。
ファッションも素敵で、イーニッドのシーンのファッションを毎回楽しみにしてみていた。
仮釈放

仮釈放の感想・評価

5.0
めっちゃ良かった!!
カラフルな世界観がすてき
若スカヨハかわいい
ブシェミの役が最高に似合ってる
バス停でずっと待ってるおじさんが不思議おもろい。ちゃんとバス来るし笑笑
シーモアとの思い出は大人になっても忘れないだろうし、若いっていいなーと思った
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