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愛のむきだしのmatoのレビュー・感想・評価

愛のむきだし(2008年製作の映画)
4.5
敬虔なクリスチャン神父の父と息子のユウは父子家庭の2人暮らし。ある日、父が愛人を失いそのショックからユウに懺悔を強要することに。しかし、次第に懺悔はエスカレートしていき、不必要な悪さまで報告しなければならなくなる。そのため、ユウは仕方なく悪さをつくるため、悪の道に走っていくが。。


一見B級ギャグなんだけど、いつの間にかA級のいい作品に仕上がってる異色作。

上映時間は4時間のとてつもない長さ。
飽きやすい性格なので途中リタイアをやむをえなしとにらんでいた私。しかし、退屈を感じさせないストーリー運びと演出で気づいたらエンドロールに!

この私をここまで飽きさせない作りに感動。そして、脱帽。

水島のエネルギッシュな演技はいい。よく声が通る通る。わめきを演らせたたら天下一ですね。