AinoLampi

哀しい気分でジョークのAinoLampiのレビュー・感想・評価

哀しい気分でジョーク(1985年製作の映画)
4.0
小学生当時、テレビ放映でたまたま鑑賞。いつものタケちゃんマンなはずなのに、とても不器用で子ども思いなお父さんの演技に釘付けになり、機内で歌うグリーングリーンには号泣した。
ん十年ぶりに観たが、内容的にチープさがあるとは言え、同じシーンでやっぱり号泣してしまった。子役の男の子がいい。
AinoLampi

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