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駅馬車の仮想空間のレビュー・感想・評価

駅馬車(1939年製作の映画)
4.8
古典の名作中の名作。
多少気になる部分はあったものの、カット割り、ストーリー展開、キャラクター造形などどれをとっても一級品で、うまくそれらがフィルムの中で融合している印象。
教科書のような映画かもしれない。
そしてわが愛しのジョン・ウェインの勇姿を目に焼き付けることができ、幸せだった。
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