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チャップリンの黄金狂時代のkedamaのネタバレレビュー・内容・結末

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

前半はどこまでもコメディ、後半は胸を締め付けられるようなシーンが多数。
今でも使われるようなコメディの手法、今にも通じる普遍的な悲劇性。

しかし、どうしてもハッピーエンドに思えない…。
ジャックにあの手紙を送った時点で、話としてもはや取り返しつかない気が…。

街の灯の方が好きだったな~。
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