舞台は19世紀末のアラスカ、ゴールドラッシュの時代。チャップリン演じる”小さな放浪者(The Little Tramp)”が、過酷な自然環境や人間の欲望の中で懸命に生き抜こうとする姿を描いています。…
>>続きを読む音楽と本人によるナレーションが付いたバージョンで鑑賞。
出てけと言われてるのに吹雪で出ていけないとか、ビックジムと悪漢が銃の取り合いしてる隣で銃口向けられてアタフタしたり、傾く小屋のくだりには笑っ…
すべてのショットに活力と豊かさがある。
サバイバルから恋愛への移行をスムーズにやってのけるチャップリンの構成力に脱帽。
チャップリンはシナリオを書かなかったというが、それは文字に起こさなかっただけで…
冴えたシーンの数々。山小屋の舞台を活かしこれでもかというくらいコミカルなシーンを畳み掛けてくる。
それにチャップリンは出ているだけでどこか面白い。
飢餓に苦しみ、お互いを食べる寸前まで追い詰められた…
毎度チャップリン
億万長者を目指す物語
パーティの途中でいつか夢で、が流れていて興奮
チャップリン映画に出てくるふくよかな人いつも理不尽食らってるよね笑
要素として若い女性がキーになることが多いか…