片足のブーツデカいのがずっと気になってた、浮浪者みたいな洋服、生活が滲み出てる感じ、今ではその刻みがオシャレとして見られる側の世界から見たもの。
腹減りすぎてローソクとか靴食べたり、靴紐パスタみたい…
ヒューマニズム、脚本、オシャレさ、演技、笑いのギミック全部凄い 凄いしか出てこない!
悲劇もチャップリンの前では喜劇に変わる!
色んな人達、特に役者や芸人が影響受けたんだろうなと思うと感慨深い
…
映画の純真。もうショット云々モンタージュ云々映画史的立ち位置云々どうでもええよ。最後には人間の心の一番深いところでひたひたする感情の湖。水面に降りそそぐ光のチラチラ。風にそよぐ草木の香り。これに尽き…
>>続きを読む面白い!!
キャラ良し、テンポ良し、シナリオ良し。
エンディングまで飽きることなく楽しめる作品。
いくつか観た1920年代の映画の中でも突出して面白かった。100年経った今でも薄れないコミカルさ…
死ぬまでに観たい映画1001本
再鑑賞
喜劇王チャップリンの代表作の一つでアラスカのゴールドラッシュを描いた作品。とにかく喜劇王チャップリンのコミカルな動きに魅了される傑作。
冒頭、後ろの熊に…
靴を茹でて食べるシーンって
この映画だったのか!!!
・靴食べるシーン
・飢餓のあまり人が鳥に見えるシーン
・パンにフォークぶっ刺してパントマイム?やるシーン
・体重移動で家が左右に傾くシーン
…
昨日はトーキー版とサイレント版を見比べたり、特典のドキュメンタリーを観ていた。
トーキー版ではチャップリンと女性との関係が少しずつ親密になるさま、チャップリンに心惹かれていくさまがナレーションによ…