山田ゾンビ

怪物の花嫁の山田ゾンビのレビュー・感想・評価

怪物の花嫁(1955年製作の映画)
1.4
全く意味のわからない事の連続で、途中で考える事を放棄した。
大ダコに襲われる(襲われに行く?)シーンを観てて、リック・フレアーの「箒でもプロレスは出来る」という名言を思い出した。
山田ゾンビ

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