ぶち

乳房よ永遠なれのぶちのネタバレレビュー・内容・結末

乳房よ永遠なれ(1955年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

舞台が病室に移ってから目が離せなくなった。
絵作りも含め、
監督田中絹代の才能をビジビシ感じた。

年を重ねると、
終盤の展開は泣けてくるね。
ぶち

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