前作よりは冒険感がやや薄め。
一番思ったこと。
1作目では、ヘリコプターのプロペラ
2作目では、よくわからん粉砕器
3作目は船のスクリュー・戦車のキャタピラ
巻き込み死がちじゃないですか?
正直嫌いじゃないです。
やっぱり敵はナチなんですね。ナチスが悪の根源っていう、敵のイメージといえばナチスっていう文化は日本にはないですよね。日本だと何だろうか?
完全に親子の物語ですよね。スピルバーグの親子関係を反映した映画まさにコレみたいな事を誰かが言ってましたね。
3作通じて思ったんですけど、インディって完璧じゃないんですよね。だけどその不完全さとやる時やるっていうギャップに惚れますよね。愛される理由はそこにもあるのかなって思いました。