Hiro

血と砂の決斗のHiroのレビュー・感想・評価

血と砂の決斗(1963年製作の映画)
2.6
一人(いちにん)の侍。とも呼ぶべき痛快な作品。やはり七人いないと間がもたないのか、話はサクサク進むのに感情の積み上がりが薄い。
大友柳太朗さんの豪快さも空ぶっているように感じる。もうひとつ欲しい、惜しい映画だ。
もの
Hiro

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