べんじゃみん

僕等がいた 後篇のべんじゃみんのレビュー・感想・評価

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)
3.6
7年後、それまでの経緯、切ないけどキラッキラしてた。身近な人の死と高橋への距離感でもやもやして、孤独になっていく矢野が苦しそうでこっちまで泣きたくなった。大好きな人の事を諦めるまで好きで居続けるって素敵な事だと思った。