僕等がいた 後篇の作品情報・感想・評価・動画配信

僕等がいた 後篇2011年製作の映画)

上映日:2012年04月21日

製作国:

上映時間:121分

3.2

あらすじ

みんなの反応

  • 屋上での「高橋」のシーンや「好きだ、ばか」という言葉での感動
  • 矢野のかっこよさや、竹内くんの優しさに惚れた
  • ストーリーが重くなっても、前向きな彼女の強さが印象的
  • Mr.Childrenの主題歌が最高だった
  • 原作を忠実に表現しており、前編よりもドロドロしたドラマが濃厚になっている
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『僕等がいた 後篇』に投稿された感想・評価

のの
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このレビューはネタバレを含みます
最終的にハッピーエンドになるなんて想像してなくて後ろに転んだと思ったらバク転出来ちゃった時の感覚。
むしろ不憫なままの最終場面でもそれはそれで現実的な結末みたいで個人的には好きになるんだろうな。
NAO141
3.2

矢野(生田斗真)が転校して6年。東京で働く高橋(吉高由里子)の傍には矢野ではなく竹内(高岡蒼佑)がいた…6年も経てば、そりゃいろいろある…よね。が、高橋は矢野への想いと竹内の愛情の間で揺れており、あ…

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このレビューはネタバレを含みます
前編に引き続き良かった‪ჱ̒ ー̀֊ー́ )

親、友達、恋人…高校生では抱えきれないよ
矢野みたいな人がいるんだよね…きっと

吉高由里子みたいに
強くて芯のある女の子素敵だな
また小説も読みたいなー
2.5
なんだかんだで後編までちゃんと見た。吉高由里子かわいい 以上。
s
-
矢野幸せになれーーてなる

遠距離ならもっと伝えることが大事だよって


SFで頭おかしくなってたから恋愛映画で浄化
2.6
いやあ、残酷な話が目白押しで。
わたしの胸は引き裂かれそうだったよ。

なのに画面からは、何も伝わってこない。
ラストも安直すぎて、納得できない。。

何が悪いのか?演技か?脚本か?
kingyo
3.3
ひとりひとりなんだかんだありすぎ

最後は会わずにおわってほしかったかな
3.2

高校2年生の冬、矢野(生田斗真)は家庭の事情で釧路から東京に転校するが、彼と七美(吉高由里子)は再会を誓い合う。それから数年後、就職活動に明け暮れる七美をそばで支えてくれたのは矢野の親友である竹内(…

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やはり原作を超えることはできない。
もっと原作の言葉を大切に扱ってほしいと思ってしまった。
このレビューはネタバレを含みます
後編があるからこのキャストなのね、と納得。いろいろあったけど最後はめでたし、ってとても思えない。大変な時に支え合うのが恋人じゃないの。

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