東京の大学に行った高橋(吉高由里子)だったが、矢野(生田斗真)とは音信不通になっていた。
そして多くばらまかれた布石の回収になる。
吉高由里子は相変わらず可愛いが、本仮屋ユイカの不気味さは印象に残る…
このレビューはネタバレを含みます
とりあえず竹内が最後まで良い奴すぎてもう(т-т)
絶対矢野より竹内と一緒になった方が幸せになれるのにやっぱり矢野が忘れられへんねんやろな、切ない(т т)
竹内も高橋も山本も矢野もみんな一途すぎる…
高校生の恋愛から大人の恋愛になった。
山本なんなーーーーん?すごいなほんとに。勝手だね。
最後はハッピーエンドで良かったけど。長かったね。ななみの一途さ尊敬する。それだけ出会った時から竹内とか他の人…
無理。開始20分で脱落。
山本妹が本当に無理です。個人的に、演じてる人のことも好きじゃないから余計。
あと、比嘉愛未の嫌な役って本当に嫌味な感じだから受け付けない、、
ネタバレ見てちゃんとハピエン…
えーなんでその選択!?みたいな感じでよくわかんなかったけど比嘉愛未が綺麗だったのと、社会人になった吉高由里子がかわいかったので鑑賞出来ました。
この手の恋愛映画は内容はだいたい一緒なので出演者のビ…
『僕等がいた 後篇』(2012)
東京へ引越した矢野との再会を夢見て大学進学を果たした七美だったが、待っていたのは最愛の人の消息不明という事実だった。苦渋の決断の末に姿を消した矢野と七美は数年後、…
最愛を信じ抜けるか、というテーマ。
高橋は、どんなことがあろうと自分が矢野を支えるんだという使命感。
矢野も高橋の元へ行きたいけど、傷つけたく無い一心で会いに行けない。
高橋は矢野ののことを信じ…
前編を見たからとりあえず後編まで見たという感じで、中身に期待や感動など一切していない。
そもそも前編の終わりからラストは予想出来ていた。
あとはいかにしてその結末に持っていくかだけだ。
ただこれ…
このレビューはネタバレを含みます
マンガ実写化大成功
マンガ終わってるのかな〜?
長すぎて最後まで読んでない(ノД`)
映画の時、マンガ終わってないよね?
矢野にとって、山本さんと母親が本当にネック。
にしても、鬱々として暗い(ー…