にゃまる

愛を読むひとのにゃまるのレビュー・感想・評価

愛を読むひと(2008年製作の映画)
4.0
切なくて悲しい、美しいとは言えないけれど綺麗な映画だと思った


マイケルはずっとハンナが心に残っていて、他の人を愛することはあっても愛しきれないというか…ハンナ以上の女性は居ないのだろうなと感じた
ある意味ハンナは心に残る女性だったし、私だってそうなると思う

悪い言い方をすれば胸糞がよろしくない若干モヤモヤする映画でしたが、観て良かった


ケイト・ウィンスレット、変わらず美しいですね…😌
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