愛を読むひとの作品情報・感想・評価

「愛を読むひと」に投稿された感想・評価

free

freeの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あの人が字を読めなかったと分かった時「なるほどこの映画はこっからがおもしろいのか」と思ったけど不幸すぎてつらくなるばかりだった。

それぞれ恥を気にして素直になれず不幸になって、老いていくというのが救いがない。

ハンナは字を読めないことを誰かに言えたら、
バーグ?(名前忘れた)は“年増女”と関係を持ったことを恥じずハンナを救ってあげてたら、
幸せになれたかもしれないのに。

時代性もあるんだろうなぁ。

前半の幸せそうなシーンはよかった。

あとナチの収容所の再現シーンは興味深かった。

ハンナの部屋のインテリアとかドイツの昔のファッションとかはどストライクであった。


ケイトウィンスレットが出てなかったら観てなかったなぁ。
あの美しい人もふつうのおばさんになっていくのかと(役柄もあると思うけど)

先週はジャック、今週はローズの10年後くらいの映画を観た。
タイタニック熱が抜けぬ。
ゆーい

ゆーいの感想・評価

3.0
図書館

文字が読めない、
現代の日本では考えられないことだけど
今現在も存在する
でも、戦争ってだけで勉強の自由をとるのは絶対におかしい
悲しくも、読んでもらうことで美しい言葉を学んでいく
それが一生の生きる糧になるとも知らずに
正直重い話だと思わずに観たのでびっくり。

ハンナが刑務所に入っているあたりの描写はすごく好きだった。ただ、最後の終わりが釈然としない。

娘にハンナのことを話してどうなるのだろう。ハンナの人生は何だったんだろう。マイケルが来たことで自殺したんだろうか。
家事で助かった娘さんの家が広くて綺麗だったのはハンナが最後を過ごした場所との比較なんだろうか。字が読めないことは当時どこまで恥だったんだろう。なんでそんなに隠したかったんだろう。マイケルはおそらくハンナのことが忘れられずに妻ともうまくいかなくなり、娘とも思うように会えていないのに、なんでその娘にハンナのことを話すのだろう。ユダヤ人の識字率は高いけど、そういう支援団体は多いってなんか不思議な感じがする。恩を売っているとかそういうことではないんだろうけど。
F

Fの感想・評価

3.0
この映画が伝えたかったことは何か
私にはあまり分かりませんでした

ハンナという女性がミステリアス
なぜそこまで文盲ということを恥じたのか?なぜSSに入ることを選択したのか?

終始重苦しい雰囲気があり、ずっしりと重量感のある作品でした
田中萌

田中萌の感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

タイタニックでもケイト・ウィンスレットを美しいと思わなかったけど、この作品は冒頭から納得な美しさだった。

マイケルも魅力的な青年で理由なく始まる身体の関係に説得力があった。

恋愛映画だと思っていたけど、戦後のドイツとナチスの重たい要素が根幹に借り続ける作品。という題材を使ったどこまでも愛の話であった。

マイケルは青年役も老人役も魅力だった。
物語はいくつか大きなシーンで構成されているけど
どのシーンも飽きることなく引き込まれた。
躍動感のあるシールないけれど、
初めてハンナが手紙を送った瞬間と
ユダヤ人の娘と向き合うシーンは高揚感をもって見れた。

心に刻まれる作品。
oyuki

oyukiの感想・評価

3.3
ラブロマンスかと思っていたら全然違った。結末があまり好きじゃないかなあ
どきどきはした。そんな流れになるとは。もっとラブロマンスかと。いや、深すぎるラブロマンスなのか。
えみ

えみの感想・評価

3.5
ほろ苦い恋愛もの、では終わらない深くて重い映画。
彼女の抱えていたもの、彼の抱えていたもの。たぶん時代も国も違う自分には、理解しきれていない部分が多いのだろうなと思う。

見終わった後苦しくなって、それでも見て良かったと思える。
mipocof

mipocofの感想・評価

-
深すぎてみた後も思考が止まらない…
選ばなかった未来について。素直になることについて、愛について。法について、正義について。仕事の考え方も。

あと…
途中からとてもヴォルデモートにしか見えなくなってしまった。トムリドル。
せばす

せばすの感想・評価

3.8
本読み後のメイクラブ。そんな変態エロエロ話あるか、最高じゃないですか。
後半もっと重くしてほしいーて感じです。
でもいい話でした。
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