愛を読むひとの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 多感な時期に出会った人の影響力と、出生や教育の格差と、戦争と。
  • 自分の中の正義とプライドを捨てずに罪を被ること。
  • 話すことと話さないことでどちらが救いになるのか。
  • 切なくて哀しい。ただの恋愛映画じゃなかったのが良かった。
  • 年の差とか立場環境の違いとか、時代の理不尽さとか…邪魔なもの、邪魔するものを取っ払った時に残るものが、愛なんだと信じたい。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『愛を読むひと』に投稿された感想・評価

【再鑑賞】🚫R15+。📕👦🏼(15)と👩🏼(36)の出会いと逢瀬🚲👫💕✨そしてその顛末が描かれまつ。過去と現在が交錯する⏰🔄構成ですが編集が親切で分かりやすい。今年は🇯🇵戦後80年。前代の行い(🪖敢…

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賞レースを基本追ってる自分が悪いんだけど、アウシュビッツ関連の映画が多すぎて、これもかとなってしまった。
前半は、これが美しいでしょ?といいたげだったものの、共感できず、むしろやや気持ちが悪いなと感…

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ピピ~~~~~~~~~~!!未成年淫行やぞ~~~~~~~~~!!
高校生に手を出すな~~~~~~~~~~~!!

しかもハンナも急にヘラったりするしであんまり感情移入できずに終わってしまった。マ…

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sugar
3.8
このレビューはネタバレを含みます

やるせない
もっと別の道があったのではないか?
でも、誰にも矛先を向けらない

"6人の看守が300人のユダヤ人を
助けることなく見殺しにした"
その事実に憤りを覚える同級生の気持ちも
マイケルの気…

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のわ
-
このレビューはネタバレを含みます

人生は選択の連続とは言うものの、それは本当だろうか。

選択は自分の手の届くごくごく小さな範囲に限られる。
だから、選択が僕たちを形作っている。そうではなくて、選択の許されない、本当にどうしょうもな…

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5.0
自分ならどうするかを見ながら考えてしまって、その他にもアウシュビッツのことや、色んなことを考えさせられる奥深いストーリー。
凜
3.7
正解がない判断、決断は心苦しいなと思った
切ない、心が苦しい気持ちになったけど
マイケルの判断はハンナを守ったと思う
oggy
4.0
エッチなお姉さんが忘れられないよ〜

冗談です映画ってやっぱりいいなって思いました
4.0
Kate Winslet
music by Nico Muhly
Homerus
《Odyssea》
Neustadt, 1958 - Berlin, 1995
ま
-
本当に何度見ても惹きつけられる映画だ
戦後ホロコーストの反省を全て担った西ドイツ 収容所がいくつもあったことを他も知っていたはずだと憤る学生 どんな人だとしてもハンナはそこにしっかりと存在していていた

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