しゃわしゃわ

愛という名の疑惑のしゃわしゃわのネタバレレビュー・内容・結末

愛という名の疑惑(1992年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

ナインハーフやL.A.コンフィデンシャルなど、キム・ベイシンガーのお色気は半端でなく、大好きな女優さんのひとり。
精神分析医のアイザック(リチャード・ギア)は、ヘザー(キム・ベイシンガー)にいとも簡単に堕とされるのもどうかと思うが…
特にサプライズのあるストーリーではなく、ラストにヘザーが灯台から海へ転落するシーンがとても間抜けに見えてしまった💦

<記録用あらすじ>
精神科医のアイザックは患者のダイアナ(ユア・サーマン)の姉ヘザーに会い、関係を持ってしまう。ヘザーはギャングの夫ジミーをダンベルで殴り殺し、病的酩酊症を縦に無罪を勝ち取る。そしてジミーの保険金を受け取ることに。これら一連の計画を実は彼女が画策。
凶器のダンベルのシャフトには、アイザックの指紋を付けるように計画し、彼を脅す。
病院にいたヘザーはダイアナと入れ替わり、隠してあったアイザックの指紋付きの凶器を警察に提供しようとしたが、失敗に終わり、デートした灯台から海へ転落してしまう。
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