好きと言っていいでしょう

愛という名の疑惑の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

愛という名の疑惑(1992年製作の映画)
3.8
リチャード・ギアとキム・ベイシンガーとユマ・サーマンという豪華なキャストでした。

リチャード・ギアもキム・ベイシンガーも官能サスペンスが似合うなと思っていたら、また法廷モノになっていきました。リチャード・ギアは法廷モノが多いです。

ユマのサーマンもこの時22歳らしいで、すごく可愛かったです。

どんでん返しもあってかなり面白かったのですが、ラストがいきなり大雑把な展開になるのは残念でした。

エリック・ロバーツが嫌な役で出てました。