よく最近ドラマや映画に取り上げられる腹違いや血の繋がってない子供の描写って本当の親じゃないから〜とかってのが多いんだけどそう言うんじゃないんですよね
戦後の時代とかって例えば隣の子の親が戦死してしまいましたとかなった時って
近所総出で子供って育てると思うし
本当の愛で包み込んでくれていたんだと思う
その点今の時代ってないと困るものって大概手に入ってしまうが故に
自分の生活のQOLを上げるのに一心で周りとかが目を配れなくなってしまっているな〜と寂しくなりました
今の日本ってGood to see you（会えてよかった）って結構死語だと思うんですけど、
（英語だと結構使います）
戦後の時代の会えて良かった（Good to see you）ってバカ意味深で心にズンと来ました
その後も気になるまだみたい映画でした
