節々で不便も楽しんだもん勝ちだと思わされる♨️
昭和34年の東京の下町。
東京オリンピックの開催が決まり、
日本が盛り上がる兆しが見え始めてきた頃。
淳之介を普通の生活にさせると約束した茶川龍之介…
いい話だけど、この映画の価値観と自分の価値観が合わなすぎたかな…
古き良き昭和と言えば聞こえはいいけど、自分の娘のミカが給仕が出来るようになって喜ぶ父親キモすぎるし、当たり前のように座って同級生か…
やはり説明いらずのおもしろさ。
おもしろさと言えるのか。何せ素晴らしい。
東京タワー完成直後の時代は、温かかった。
高速道路ができるという噂を聞いた少年少女が、空飛ぶ車を夢見て、21世紀みたいと言っ…
デリカシー
ってアメリカのお菓子かなぁ!
昭和って良かったなーー!
長屋暮らしの自分も隣に醤油を借りたりしてる親の姿を思い出します。
茶川さんが三人で暮らせる様になって本当に良かった
ほっこり…
西岸良平の人気漫画を原作としたホーム・コメディ。
昭和30年代前半の東京・下町をノスタルジックに再現して大ヒット作の続編。
(2007、2時間26分)
前作の4ヶ月後、昭和34年(1959年)。
…
様々な家族の形。
たとえ直接血が繋がっていなくても家族のように大切に思い、支え合って生きている夕日町三丁目の人々。
高度経済成長で日本が豊かになると同時に、失ってきたものもたくさんあるのだろう。今の…
敗戦の跡がまだあちこちに残っている。しかし昨日より今日、今日より明日が信じられた時代。今と比べると、どうしようもなく貧しく、埃っぽく汚いのだが、東京タワーみたいな上昇感覚が幸せな気分だ。堤さんの単純…
>>続きを読む公開当時、冒頭でたいへん残念に思いました。
(こんなに凄い迫力のゴジラを作れるんなら、一本まるまるゴジラにしてくれればいいのに……)
ですから後に山崎貴監督が『ゴジラ-1.0 』を完成してくれた時の…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2007「ALWAYS 続・三丁目の夕日」製作委員会