茶川は安定した生活と共にヒロミへ一人前の自分を見せられるよう、一度はあきらめていた”芥川賞受賞”の夢に向かって執筆を始める。
今作も心温まる良い作品でした。
デリカシーを欲しがるの幼くて可愛い
そ…
前作も、現代では中々ない、この時代だからこそ感じられる人情の温かみが溢れる良作だった。そして、今作においてもこの温もりは健在であり、見ていて非常に幸福を感じる内容だった。また、茶川のその後を…
>>続きを読む夕日が綺麗に見える理由、、、
1作目よりも続の方がより主題にフォーカスされてて好きだった。
淳之介の父親が黙って去ったのもこの理由。
今回は戦争によって引き裂かれた人にも話の軸が置かれていたな。恋…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2007「ALWAYS 続・三丁目の夕日」製作委員会