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欲望のあいまいな対象のさのレビュー・感想・評価

欲望のあいまいな対象(1977年製作の映画)
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ルイス・ブニュエルこれが遺作だったのか。
やっぱりいつの時代でも若い女の子を好きになるおじさんって気持ち悪い、そんな性欲の気持ち悪さを甘美に表現していた。結局二重人格だったのか?終わり方が今まで見たフランス映画の中で気狂いピエロの次に衝撃だった。
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