わたしはわりとメンタルが落ちやすいほうだから
うつ病が題材の映画見れるかなと思いつつ見始めた
想像してたより明るい雰囲気だなと思えば暗いシーンがくるし
暗いトーンなのにどこかあたたかい安心感のようなものもあるし
気付いたら見終わってた
だけど終盤の浴室のシーンはちょっとキツかったな…
小さなことだったけどそれがトリガーになってどんどん最悪の方向に行くことってなんとなく経験あるから共感しつつ、これからあのテンションになったらこの映画を思い出そうと自戒を込めてここに記す
ツレの兄、いらんことしかせん
ああいう自称善意みたいな人からの言葉こそメンタルにくる。うつ病じゃなくても接するのしんどい
ツレの兄、絶対自分の家庭でも無意識にいらんこと言うて人のこと傷つけてると思うわ
同僚が良い奴だった
偏見、馴れ合いみたいな余計なものがなくて、どんなときもツレにナチュラルに接していた彼がいちばんすごいのでは…