しょうた

ツレがうつになりまして。のしょうたのレビュー・感想・評価

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)
3.0
真面目なサラリーマンの夫と漫画家の妻。ある日夫がうつ病を発症。そこから夫婦関係を見つめ直すという内容。

うつ病のきっかけ、苦悩、処方と身近に感じさせるように描いていて勉強になる。
夫婦関係の見つめ直す描き方は大げさでキレイすぎるかなと気になりつつもユーモラスな愛情が溢れてる感が出て全体的に好感がもてた。

うつ病の夫役の堺雅人が発病した苦悩を時におかしく、時に悲しくと絶妙に演じてる。
妻役の宮崎あおいは幼すぎるかなと不安は感じたけど少しずつ変化していく心情を見事に好演。
2人が演じる夫婦感はすごくいい雰囲気。

うつ病は怖い。誰でもなる可能性はある。うつ病に対するメッセージを投げてくれた。重くないのでしっかりと受け止めて自分なりに考えてしまいました。