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君とボクの虹色の世界のimanoのレビュー・感想・評価

君とボクの虹色の世界(2005年製作の映画)
4.5
アーティストを夢見る高齢者用のタクシードライバーの女と、ショッピングモールの靴屋で働く男。変わり者で孤独な人々の物語。

ミランダ・ジュライの世界観
めちゃくちゃ愛おしくて大好きだった

真似しようとしても出来ない
ストーリーは無いんだけどなんか良い

心地よいテンポと音楽で、ずっとこの映画の雰囲気に浸っていたくなる

))<>((
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