またまた大好きなデンゼル・ワシントン❤️
CIAの裏切り者として世界中で指名手配されてるフロスト(デンゼル・ワシントン)が、南アフリカに現れ、情報を入手。その後追っ手をかわすためアメリカ領事館に出頭し、マット(ライアン・レイノルズ)が担当している隠れ家へ。しかしそこにも追っ手がやってきて、逃げまくる。
よくありがちなストーリーだけど、普通に面白かった‼︎工作員でもないはずのマットがやたら強くて敵を倒してくし、フロストの大物オーラ。やばい。鼻血出るレベルのかっこよさ❤️
誰を信じていいのか。正義とは何か。
それってたぶん、永遠に答えの出ない問題なんだよなー。
こういう作品観ると、あたしの好きな海外ドラマのワンシーンを思い出す。
「誰を信じていいか分からない時は、誰も信じちゃダメです。」