たいちん

ロード・オブ・ザ・リングのたいちんのネタバレレビュー・内容・結末

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

おもろい

昔見たけどほぼ忘れてたので再鑑賞。

昔、エルフに3つ、ドワーフに7つ、人間に9つの指輪が渡された。(おそらくサウロンから。指輪を渡された9人の人間の王が馬に乗った最初の敵?)

しかしサウロンはその全てを上回る力の指輪を秘密裏に作り、世界を闇で支配しようとしていた。

サウロンは敗れ、指輪は人間の元に渡った。

長い年月が経ちサウロンの魂が復活し、指輪は力を取り戻した。その時指輪はビルポ・バギンズが所有しており、彼が旅立つ時にフロド・バギンズに譲渡された。

サウロンはゴラムを拷問し、指輪の場所とバギンズというホビットが持っているという情報を得て、指輪を取り返そうとしてくる。

フロドは仲間達と共に指輪を守ってくれるエルフの元を目指したどり着くが、サルマンの寝返りもあり断られてしまう。

そこで開かれたエルフ、ドワーフ、人間の会合で誰が指輪を破壊しに行くかを決めることになる。

そして、フロド、サム、ピピン、メリー、ガンダルフ、ギムリ、ボロミア、レゴラス、アラゴルンの9人で指輪を破壊しに行く。

オーランドブルームかっこよすぎ。

ピピンとメリーはまじでいらない。飯食ってて敵呼び寄せたとこでクビにしていい。ドワーフの洞窟でも戦犯。
たいちん

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