犬

アメリカの災難の犬のレビュー・感想・評価

アメリカの災難(1996年製作の映画)
3.3
タコス

夫の実の親に会うため、旅に出た夫妻と養子縁組協会の美女の珍道中を描いたコメディ

監督・脚本は新鋭のデヴィッド・O・ラッセル

アイデンティティ

大騒動でした
ドタバタでどうなることやら

恋に発展⁉︎

キャラが個性的
それぞれの絡みが面白かった

ジョシュ・ブローリンが若い
パトリシア・アークエットはさすがです

エンドロール中も何かあり
犬