アメリカの災難の作品情報・感想・評価・動画配信

『アメリカの災難』に投稿された感想・評価

00年代を代表する映画監督の1人になるデヴィッド・O・ラッセルの2作目ということで鑑賞。
アメリカに住んでると周りにはAdoptionの家庭が結構多くて、今作のように生みの親がわからなかったり、縁組…

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3.0

デヴィッド・O・ラッセル監督作。

アメリカの俊英:デヴィッド・O・ラッセルのキャリア初期作品で、自分のルーツを探しに旅に出た男の珍道中を描きます。

妻と生まれたばかりの赤ん坊を抱える昆虫学者の主…

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【デビッド・O・ラッセル】
現役で活躍している最高の映画監督ランキング TOP25 (「米EW誌」発表)第16位。
3.0
序盤は面白い
終盤になるにつれだれてくる
デヴィッド・O・ラッセルの映画はキャラクターがたってる
あと女が強い
まぁその登場人物の多さがだれた原因かもしれないけど
2.9

人種問題やゲイを笑ったりなどインモラルに面白いところは結構多いのだが、全体的にとっちらかった感じですっきりしない。ネタ的にはいいし、もっとうまく作れば面白くなったろう(なんて素人がいってるようじゃね…

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lil谷
2.8

後半、道中に加わる警察官の年の差カップル役にジョシュ・ブローリンとリチャード・ジェンキンス。
96年の作品だが、性的少数者(ブローリンはバイセクシャルの設定)がそれ自体がテーマでないコメディの脇役に…

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3.3

初鑑賞。フツーだった😁

ドタバタコメディ。かなり散らかっていて中盤までけっこう置いてきぼり感があった😑

中盤からちょっと笑えるかも⁉️ストーリーはぶっ飛んでるけど…😱

しかしながら、ハーヴェイ…

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ティア•レオーニ目当てで観たのに、、

身長はレオーニ>スティラー>アークエットなのね
3.2

ベン・ステイラーのコメディにティア・レオーニが出てるんで見たようなもの。
そんなに間違えるか?と言うのも警官のゲイカップルも、それが災難なんじゃないの?いい加減な国だからなぁ。
ジョシュ・ブローリン…

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デヴィッド・O・ラッセルにベン・スティラーというなんとも珍しい組み合わせな作品。

養子として育ったベン・スティラーが息子を生まれたことをきっかけに本当の親=自分のルーツを探るために、妻と赤ん坊とセ…

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