ブルースカイ

しのび逢いのブルースカイのレビュー・感想・評価

しのび逢い(1954年製作の映画)
2.7
前売券消化
スケジュール上選択の余地無くて10本目の彼の作品はこれに決定。
とんでもなく軽薄な男の役だったのかな
ウトウトしながら観てしまった。
好きになった女性を花に例えて呼ぶ男。

次に起きた時の話しの展開は所持品はラジオ一つで野宿が嫌だと見ず知らずの女性の所に転がり込む。

いつの間にかまた寝てしまった。