ユキマル

タンタンと水色のオレンジのユキマルのレビュー・感想・評価

タンタンと水色のオレンジ(1966年製作の映画)
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前作に比べてタンタンが成長してしまって少年というより青年という感じだけど、キャラクターや世界観といった雰囲気が漫画そのままで素敵です(タンタン以外役者変わってますが…)タンタンのアクションのバリエーションが増えてて見応えありました
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