うどん

希望の乙女のうどんのレビュー・感想・評価

希望の乙女(1958年製作の映画)
3.7
美空ひばり芸能生活10周年記念作との記述。
冒頭からレッスンを受ける必要がないくらいの歌唱力である。
この歌唱力を認められ他のバンドメンバーはお払い箱にさせられそうになる展開はリアルだ。

健さんキザだなーカッコいいな~。笑いも取ってくれて、こういう2.5枚目な役柄は初めて見た。

ひばりさんの実弟(小野透)も出演。悪魔の手毬唄でも健さんと共演してましたね。
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