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狂った一頁のJETPACKのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
4.2
初めてのサイレント映画で、前評判含め序盤はドッキドキだった。設定が分かればかなりストーリーも掴める!シュールかと思ったけどめちゃくちゃ筋通ってるじゃないか... この時代の映画を観れて感謝 短いので最後フワッと終わった気もする やっぱり能面のシーンは良かった
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