狂った一頁の作品情報・感想・評価・動画配信

「狂った一頁」に投稿された感想・評価

何を思ったか観た作品
そうとう疲れていたんだと思う

けど、狂ってる表現が上手くできてたと思う(めっちゃ伝わったから)
特に声を入れずに音だけで最後まで貫くのは分かりやすく狂ってる
まさす

まさすの感想・評価

3.8
まじめにみるのは結構しんどい
先鋭的でありながら無声のうまみを的確に捉えてて、作品として仕上がってる
ムラタ

ムラタの感想・評価

2.9
字幕もセリフも無いのでモンタージュ(と音楽?)で流れを読むしかない。後半の展開とか刺さる人には刺さりそう。
だいご

だいごの感想・評価

3.2
川端康成は日本語への影響もさることながら、大谷崎と並んで文豪でありながら日本映画界への貢献も無視することができない、的なことを四方田犬彦が著書に書いていたのを読んだが全く同感だ。
あらすじ押さえてかないと、映像だけだと中々難しいところがある。というかこれ上映時には弁士がいたんじゃないかな。
飯

飯の感想・評価

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西欧アヴァンギャルド映画形式のもとで、フロイドの精神分析を経由して東洋伝統文化のなかの「貞節」、「贖い」などの東方意識への応答。

印象派の重畳効果とシーンの分割は一種独特な剥離と異化、狂った人間の眼である。

新感覚派、意識流、モダニズム。

日本映画史の狂った一頁。
ざべす

ざべすの感想・評価

3.4
この作品見てるやつは“ヤベェ奴認定”されると思う。

いや、でも、精神病院モノは最高だぜヒャッハー!!!

ストーリーは捨てて(大まかには分かるんだけど、全てに完全についていこうとするとけっこうしんどい。一部を切り取って脳内妄想すると超楽しい)、映像を眺める作品だと思う。

そして陰鬱と狂喜の作品が作りたくなる。
タイトルは忘れたけど、大正くらいの時代の閉鎖的な島で過ごすADVゲーム楽しかったなぁ〜。
主人公がまたクズで、どっかのルートで強姦した売女に梅毒うつされて暴れてたの良かった〜
殺されたり殺したり、屑は奔走させてナンボ!蜘蛛の糸させよう!

『狂った一頁』は、陰鬱さはもちろん、幻想に浸水されるからそこも見所。
激しい切り替わり、モンタージュ?、多重露光、無声映画、超アヴァンギャルド
カリガリ博士みたいだと思ってたけどやぱそうなのかな
臨

臨の感想・評価

4.0
かッッ、、完成されている……!!(?)
凄く古い映画だと思うんですが完成されている………………出来上がっちゃってる………………これは、、、……………公開当時どんな反響があったのだろう……完全に俺たち私たちが騒ぐやつなのよ🎉wwwwww

踊り狂う女と能面被ってニッコニコの患者達と霊柩車に乗った花嫁という画が見れただけで私は満足でしたし一見の価値ありありでした。意味は分かるけど分からないです。一言で言うと精神病院大騒ぎ無声映画です。ドグラ・マグライケるクチのヒトにはオススメ🤫
陰影の強調や牢屋や窓の格子の直線が斜めに影を落とす幾何学的ショットは当然表現主義の影響。複数の患者をパンで捉えるカメラの動きが高速な円環運動に到達する。
よく分からなかったけど面白かった
微妙にドグラ・マグラに近い気もする
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