tabi

狂った一頁のtabiのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
3.0
音も映像も素敵だけど、台詞が全くないので、途中で意識散漫になってしまった。
暗黒舞踏みたいなもんなのか。
原作を読んでみようかと思ったけど、川端康成が原作を出しているわけではなさそう。残念。
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